転園・転校

子どもにとって転校というのは大事件

今日、娘の水いぼの治療のため病院に行ったら、待合室に設置されたモニターで「千と千尋の神隠し」のDVDを上映中でした。ちょうど物語が始まったばかりのシーン、お父さんの運転する車の後部座席に、ちょっと機嫌が悪そうな主人公の千尋が座っています。この映画は空前の大ヒットとなりましたしご覧になった方も多いかと思いますが、千尋の一家が田舎に引越しする途中で不思議な世界に入り込んでしまうというストーリー。千尋は引越しを喜んでいないようです。小学生の千尋は友達と別れるのが辛かったのでしょう。クラスメート達からもらった花束を手にしていますが終始うかない顔をしているのです。

 

そうですねぇ、私は経験ないですが、子どもにとって転校というのは大事件ですよね。もしかしたら人生初めての試練かもしれません。自分の力ではどうにもならないことだから、ひたすら耐えるしかない。せつないですね。親の都合でどうしても引越ししなければならない。遠くの街に越すのであれば転校もやむを得ない。

 

実はここ2年の間に我が家は2回も引越ししました。娘がいますが幸いまだ小さいので転園・転校させるということはなかったのですが、もし既に小学校に上がっていて学校が大好きであったなら、彼女の性格を思うと親の都合で転校させられるということを激しく拒否しそうなので、その説得を思うと頭が痛いです。

 

私はどちらかと言うと、引越しは新しい生活をスタートできる、という意味で良いイメージなのですが、状況・世代によって感じ方は違うかもしれませんね。
モニターを眺めながら、そんなことを思いました。

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